新しい測定技術の開発により、紫外分光研究はその応用分野を大きく広げながら進展を続けています。本講演会では、農研機構、分光計器株式会社、パナソニックホールディングス株式会社から講師の先生をお招きし、分析化学や材料化学に関わる最新の研究についてご講演していただきます。
主催:
日本分光学会 紫外フロンティア分光部会
日時:
2026年1月16日 (金) 14時00分~15時50分
開催形式:
オンライン:参加登録者にZoomのミーティングIDをお伝えします
プログラム:
14:00 開会の挨拶
14:05 - 14:40 「ATR遠紫外分光法による塩分定量法の開発」 池羽田晶文(東京大学)
14:40 - 15:15 「TBA」 (分光計器株式会社)
15:15 - 15:50 「Operando ATR-FUV分光法による電極/電解液界面の化学反応解析」 太田周志(パナソニックホールディングス株式会社)
15:50 閉会の挨拶
参加費:
日本分光学会会員 1,000円
非会員 2,000円
学生 無料
参加申込締切:
2026年1月9日 (金)
申込方法:
下記URLから必要事項を記入しお申し込みください。
https://forms.gle/6NyE3UdJatzZ99MQ9
後日、参加費お支払い口座と、Zoom接続アドレスをお送りいたします。
問合せ先:
日本分光学会紫外フロンティア分光部会 田邉一郎(立教大学、部会幹事)
E-mail: itanabe*rikkyo.ac.jp (*を@に変更ください)