公益社団法人 日本分光学会

2024年03月08日

日本分光学会 赤外ラマン分光部会シンポジウム 「機能性分子・材料の赤外ラマン分光による解析」(2024年3月8日) のお知らせ

赤外ラマン分光法は、様々な形態の試料に適用可能であり,高い時間および 空間分解能を両立する手法です.また,そのスペクトルは化学種に関する豊富な 情報を含んでいます.このような特徴から、機能性分子や材料の分析で重要な役 割を果たしています.本シンポジウムでは,赤外ラマン分光による分析の最新動 向に焦点を当てた講演が行われます.特に,近年進展している超解像赤外顕微鏡 技術については,研究者による最先端の成果の発表と,メーカー技術者による製 品紹介のセッションが行われます.

日時:

2024年3月8日(金)10:30-17:00

会場:

学習院大学 南7号館101教室
〒171-0031 東京都豊島区目白1丁目5-1
JR山手線・目白駅から南7号館まで徒歩10分

参加費:

分光学会会員:2000 円,一般:3000 円,学生:1,000 円

定員:

100名

プログラム:

10:30-11:20 有機金属ハライドペロブスカイトの赤外・ラマン分光,
古川 行夫(早稲田大学)
11:20-12:10 時間分解赤外分光法を用いた光触媒と有機太陽電池の動作機構解明,
山方 啓(岡山大学)
12:10-13:10   昼休憩
13:10-14:00 密度ベースクラスタリング法による表面増強ラマン分光の微小ピーク検出,
近藤 崇博(学習院大学)
14:00-14:50 赤外分光を中心とするガス雰囲気を制御した工業材料の分析,
熊沢 亮一(東レリサーチセンター)
14:50-15:10   休憩
15:10-16:00 ナノからサブミクロンスケールでの超解像赤外分光分析,
加藤 遼(徳島大学)
16:00-16:30 ナノ分解能の新しい赤外分光技術 AFM-IR,
横川 雅俊(ブルカー・ジャパン)
16:30-17:00 サブミクロンO-PTIR法赤外・ラマン同時測定に関する最新状況,
浦山 憲雄(日本サーマル・コンサルティング)

主催:

日本分光学会 赤外ラマン分光部会

参加申込締め切り:

2024年3月1日(金)までに下記URLからお申し込みください.
https://forms.gle/hFeEJUk3Pz7TvcVh6
これ以降のお申込みについては,下記問い合わせ先まで直接お問い合わせください.

問い合わせ先:

石橋孝章(筑波大学)E-mail: ishibashi.takaaki.gn@u.tsukuba.ac.jp
または,
坂本章(青山学院大学)E-mail: sakamoto@chem.aoyama.ac.jp