日本分光学会中部支部 平成18年度 講演会

― 分子・ナノ・バルクをつなぐスペクトロスコピー ―

 

 ナノテクノロジーに関する研究開発が急速に進展している。分光学は従来、分子やその集合体に関する精緻な情報を得るために様々に展開されてきたが、ナノ領域においてもその重要性はますます増大している。本講演会は、ナノ領域の解析において重要な分光手法を中心に、分子・ナノ・バルクをつなぐ理解に欠かせない分光法という観点から、その基礎と最新の展開について講演していただくことを目的として企画した。
主催 日本分光学会中部支部
日時 平成19年1月26日(金) 午後1時30分〜5時
講演会会場 産業技術総合研究所中部センター 大会議室(事務棟3階)
〒463-8560 名古屋市守山区下志段味穴が洞2266−98
(http://unit.aist.go.jp/chubu/annai/annai.htm をご参照ください)
プログラム * 貴金属微粒子の波動関数イメージングと動的近接場分光
  分子科学研究所  岡本 裕巳 氏

* ラマン分光法によるin-situ測定 -反応モニタリングを中心として-
  (株)STジャパン 古川 剛志 氏

* 動的・静的光散乱法によるタンパク質のキャラクタリゼーション
  シスメックス(株)  志波 公平 氏

* 超高磁場NMR装置を用いたタンパク質・複合糖質の動的高次構造と相互作用の解析
  名古屋市立大学   山口 芳樹 氏
参加費 無料 (分光学会員以外の方の参加も可能ですが、この機会に分光学会への入会をご検討ください。)
参加申込方法 所属、氏名、連絡先を明記し、予め下記まで電子メールでお知らせください。
申込・問合わせ先 産業技術総合研究所 先進製造プロセス研究部門
飯田康夫 (Tel.052-736-7215、電子メール:y.iida@aist.go.jp