平成19年度 日本分光学会 顕微分光部会シンポジウム

分子イメージングに向けた分光技術の展開
〜電子・振動からみる生命機能モニターリングにむけて〜

 本シンポジウムでは、分光学という共通のキーワードを通して、最先端のイメージング技術に関連した装置開発と、それにより開拓されうる新しい科学及びその応用等について講師の先生方にご紹介頂くとともに、生命機能のモニターリングをはじめ生命科学の発展に貢献しうる萌芽的話題も提供いたします。また、ポスターセッションに "優秀発表賞"を設け、学生や若手研究者の積極的な参加・討論の呼び水とする予定でおります。シンポジウム全体を通して、異分野間の垣根を越えた活発な意見交換を行えればと考えております。多くの方のご参加をお待ちしております。
主 催 (社)日本分光学会 顕微分光部会
協 賛 応用物理学会,日本化学会,日本物理学会,レーザー学会,レーザー顕微鏡研究会,日本バイオイメージング学会,日本レーザー医学会,日本分析化学会,日本生物物理学会,分子科学会(依頼中含む)
日 時 2007年10月26日(金) 9:15〜17:30
場 所 小柴ホール(東大本郷キャンパス構内・理学部一号館(中央棟))
(地下鉄丸の内線,本郷三丁目駅下車,徒歩10分)
プログラム
09:15 opening
09:20 「“生命のラマン分光指標”による細胞活性の分子レベル時空間解析」 
M口宏夫(東京大学)
10:00 「2波長レーザー顕微分光法による赤外超解像イメージング」 
酒井誠(東京工業大学)
10:40 Coffee Break
11:00 「生体分子の力学的摂動分光」 
児玉高志(Stanford University)
11:40 イメージングテクノロジー ワークショップ
12:30 Lunch
13:30 Poster session
15:00 「テラヘルツ波を用いたイメージング応用」 
小川雄一(東北大学)
15:40 「Fluorescence Lifetime Imaging in Cells and Tissue」 
Wolfgang Becker(Becker & Hickl社)
16:20 Coffee Break
16:40 「リアルタイムCARSイメージング」 
橋本守(大阪大学)
17:20 優秀発表賞発表とclosing remarks
17:30 終了
(敬称略.口頭発表は全件招待講演)


展示企業(五十音順,敬称略):
エーピーエフ,オーシャンフォトニクス,コヒレン ト・ジャパン,スペクトラ・フィジックス,ソーラボ ジャパン,東京インスツルメ ンツ,日本オプティカルシステム,日本ローパー,伯東,レニショー

イメージングテクノロジー ワークショップ:
本シンポジウムでは、最先端のイメージング装置について、賛助企業の方々にプレゼンテーションをして頂くセッション(イメージングテクノロジー ワークショップ)を設けました。詳細は、下記連絡先までお問い合わせ下さい。

詳細は
http://lasie.ap.eng.osaka-u.ac.jp/kenbibunko/h19sympo.html
をご覧下さい.
ポスター発表
申し込み〆切
9月14日(金) (暫定)
参加費
会員・協賛学会員(一般):  2000円(事前登録:10月12日まで、以降は3000円)
会員・協賛学会員(学生):  無料
非会員(一般):  3000円(事前登録:10月12日まで、以降は5000円)
非会員(学生):  無料(参加のみ)、2000円(ポスター発表・参加:参加費は分光学会の入会申込金として受け付けます)
企画担当 味戸克裕 (NTT 物性科学基礎研究所)
加納英明 (東京大学 理学系研究科 化学専攻)
問い合わせ

加納英明
hkano@chem.s.u-tokyo.ac.jp