日本分光学会 高感度表面・界面部会 第4回シンポジウム

 

 私共は2008年度に日本分光学会に、「高感度表面・界面分光部会」を設立しました。本年度は、第4回シンポジウムを、12月22日(木)に、関西学院大学・大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)において開催いたします。
 本シンポジウムでは、当該および関連する分野でご活躍の先生方による、基礎から応用まで8件の講演を用意しています。年末のお忙しい時期とは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ちしています。なお、このシンポジウムは、ディスカッションミーティングの形式で、質疑や討論の時間を十分取って行います(10-15分程度)。素朴な疑問から本質的な難問まで、幅広くかつ深く議論する場を提供します。
日 時 平成23年12月22日(木) 10:30-18:00
場 所 関西学院大学・大阪梅田キャンパス(K.G.ハブスクエア大阪)http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/の“アクセス“参照。アブローズタワー(ホテル阪急インターナショナル)10階、1003室。なお、上記アクセス記載の地図では、阪急梅田から北を向いたとき“PIASタワー”のPIASの文字が容易に目につきます。それを目印にすると便利です。
参加費 一般:2000円、学生:無料
(準備の都合上、メールで事前登録をお願いします。当日受付も可)
プログラム
(敬称略)
10:30-10:35 開会のあいさつ
10:35-11:15 「単一蛍光プローブ分子の動きから観る材料の局所物性」伊都将司
(阪大院基礎工学研究科物質創成専攻)
11:15-11:55 「単一ナノサイズ発光体−金属ナノ構造系の発光評価」増尾貞弘
(関学大院理工学研究科化学専攻)
11:55-13:30

昼食

13:30-14:10 「二酸化チタン光触媒反応の単一分子蛍光イメージング」立川貴士
(阪大産研 励起分子化学研究分野)
14:10-14:50 「ラマン分光法による薄膜の分子配向解析」伊藤雄樹、長谷川健
(京大化研 分子環境解析化学研究領域)
14:50-15:30 「金ナノ粒子配列構造の作製:自己集積化単分子膜による界面相互作用の制御」杉村博之
(京大院工学研究科 材料工学専攻)
15:40-15:55 休憩
15:55-16:35 「アルミニウム-シリカ積層膜表面での蛍光増強ケミカルバイオセンシング」福田伸子(産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター)、中村達郎、早下隆士(上智大理工学研究科 化学領域)
16:35-17:15 「2光子光電子分光法による表面電子励起過程の研究」宗像利明
(阪大院理学研究科 化学専攻)
17:15-17:55 「新規低毒性半導体ナノ粒子の作製と発光波長制御」鳥本 司
(名大院工学研究科 化学・生物工学専攻)
17:55-18:00 閉会のあいさつ
参加申込締切 12/19(月)(当日参加も歓迎)、氏名、所属、連絡先を明記し、E-mailで下記あて申し込み下さい。
産総研 石川 満 E-mail:ishikawa-mitsuru@aist.go.jp